スカートとニーソの間は萌えるけど、納得できると出来ないの間には萌えられない不思議

タイトルは自分の主張そのまんま。
自分が書きたくない・おもしろくないと思って書いたものは大体面白くない。
自分の納得できるレベルは自分の力量を知っているせいもあってかなり低いですが、一瞬でも自分が「おもしろいかもしれない」と思ったものを書きたいです。

けれど、二次に関してはその限りではないという。
一応納得できるものが書けても、もう少し面白いものを書きたいという欲が出てしまう。



１０月の中盤に学校斡旋のアルバイトに行ってきたと書きましたが、私は１０月の終わり一歩手前まで働かせていただきました。
最後の日の就業3時間になってとんでもないことが発覚（ことこん無関係）し、期日までに仕上がるか……？と微妙な空気が流れて凄く心配だったのですが、先日仕事が無事終了したと小耳に挟んで安心。
私自身は仕事して特に怒られたわけではなく、むしろ褒めてもらったりおやつを頂いたりと優しくしてもらったのですが、現場の厳しさを目の当たりにしてちょっと自分の将来に不安になったり。

とりあえず身をもって体感したのは、『期日ぎりぎりの仕事はするまい』。
これから私は修羅場と聞いたら、あのアルバイト先の光景を真っ先に思い浮かべるでしょう。
まさに、修羅が住み着いた場所でした……



さて、今やっている課題が終われば「書きたいだけ」の小説が書けるぞ！
そして明日、壊れて修理に出したれみりゃカラーのヘッドフォンが帰ってくるぞ！


楽しいこといっぱいあるっていいね！課題もあるけどね！