二冊目の原稿が終了しましたー。
シリアス中心の明るくない話の本ですが、暗いばかりでもなくギャグも少々。首中心と言いながら、新羅とセルティの関係性がキーポイントになっているので新セル要素を含みます。
その他のカプや→系は原作沿い。浪江さんとか浪江さんとか浪江さんとか。
さて、三冊目の本(コピー本)の作成に取りかかろうかという段階で家の印刷機械が壊れました。
前々から印刷するたびに『みょいーんみょいーん』と何かの鳴き声に似た音がしていたのが、昨日首籠の原稿をチェックするために本文と表紙を印刷したら『みぎょぎょよよっよ!』と鳴き出し、プリントしてもなんとか読めなくないレベルの印刷具合と半ご臨終状態に。
コピー本はお店コピーで作れるけれど、これから私事でプリンターが不可欠になる上に、春休みにやっていたバイトのお給料があったので新しいプリンターを買いました。
今の印刷機、かなり高性能ですね……印刷の綺麗さが段違い。
では三冊目も頑張ってきます。
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